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        9月2日、企業の社会的責任の実践、公益慈善事業を促進するために、当事務所は、凌鋒公益基金会と大地影院集団と共に、雲南麗江民族孤児学校の生徒向けの公益映画鑑賞活動を行いました。雲南省から来た85名の教師と生徒が北京の橙天ゴールデンハーベスト鳳凰匯店で映画「ナタ」を鑑賞しました。

       雲南麗江民族孤児学校は1996年の麗江大地震の後に設立された非営利·全寮制の寄宿学校であり、現在の学生（合計266名）はほとんどが雲南、新疆、チベット、広西、貴州から来た孤児です。凌鋒教授は著名な神経外科の専門家であり、これらの子どもたちを鳳凰匯するために、1999年に同校の生徒2名から始め、今では数百名に資金を提供してきました。そのため、この同校のすべての生徒たちにとって「北京のママ」になりました。

       今回、北京に招待された合計170名の学生は、9月11日に北京ウォーターキューブで開催される「世界脳神経外科連合会のグローバル特別大会」に出席するゲスト1,000名の前で、「藍月谷」チャリティパフォーマンスを披露する予定です。

       「藍月谷」のボランティアジェネラルコーディネーターの何宏文氏から、基金会の組織する子供たちのための活動を聞いた後、当事務所のパートナー兼党委副書記である蘭霞弁護士は、すぐに事務所全体で募金活動とボランティア募集を始めました。大地映画館とその親会社である南海ホールディンググループのサポートのもと、9月2日と9月14日に映画鑑賞活動を共同で企画しました。

       9月2日午前、当事務所のパートナーである蘭霞弁護士、蔡姑弁護士その他3名のボランティアは、学生の寄宿所に行き、北京での生活を気にして、盛りだくさんの昼食を用意しました。昼休みの後、映画館のスタッフがポップコーンと飲み物を用意し、子どもたちは映画館への専用車に乗り、教師とボランティアと共に、映画「ナタ」を鑑賞し、豊かで楽しい一日を過ごしました。

       当事務所は、一貫して公益事業に取り組んでいます。今回の映画鑑賞活動は、雲南省麗江民族孤児学校の生徒達の精神的·文化的生活を豊かにすることを趣旨とし、「藍月谷」公益公演活動のスムーズな実行を支援するために行いました。今後も、当事務所は積極的に社会的責任を引き受け、より多くの公益活動に参加し、愛と希望を広め続けるよう努めます。

       「海貝計画」は、大地影院集団の親会社である南海ホールディンググループが作った公益実践プラットフォームであり、南海ホールディンググループの優位性を積極的に社会に活用し、より大きな価値を創造することについて社会の皆様に喚起しています。

       凌鋒教授が発起した北京凌鋒公益基金会は、貧困家庭の生活、貧困学生の就学、貧困患者の治療、貧困地域における貧困緩和に関連する公益活動を援助しています。